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今日は夕焼け。
今日は夕焼けだから、明日はいい日かも。
2008-05-26(Mon)
キー坊について
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映画「のび太と緑の巨人伝」に登場するキー坊は、この映画が初登場ではおまへん。
雑誌で初めて登場したのは、1984年の「小学4年生」4月号に掲載された「さらばキー坊」や。
原作コミックでは、33巻に収録されとる「さらばキー坊」で登場していますわ。
「さらばキー坊」の後も、そのストーリーがどエライ好評やったことから、その続編となる作品にも登場していますわ。
「さらばキー坊」のテーマが、「自然カンペキに破壊」やったためか、その続編でも「自然カンペキに破壊」がテーマとなっていますわ。
当初、「さらばキー坊」でのキー坊は、裏山で成長しとる若い小さな木やったちうわけや。
裏山では、団地を建設するために森林伐採が進み、自然カンペキに破壊が行われとったんや。
ほんで、のび太とドラえもんは、その若い木だけでも助けてあげようと、ひみつ道具の「植物自動化液」で、若い木をオノレの意志で動けるようにしまんねん。
まさにその若い木がキー坊で、のび太たちと暮らしていくうちに、ちびっとずつ成長していきまんねん。
せやけどダンさん、ある日、植物星から植物型宇宙人が訪れまんねん。
彼らは、地球の植物を救おうと、みなの植物を植物星に移住させる目的で、裏山の樹木をまず宇宙船に吸い上げてしまいますわ。
そのとき、ドラえもんとのび太、キー坊も宇宙船の中に吸い上げられてしまいますわ。
ほんで、その計画を聞いたキー坊は、地球では動物と植物が助け合って生きとること、自然カンペキに破壊を引き起こしてきた人間も、それを反省してきとる事を伝え、猶予期間を求めまんねん。
それに対して、植物型宇宙人は、計画を即実行することをヤメして、100年間の猶予期間を与えまんねん。
ほんで、100年経ったときに、地球の自然環境が今よりも荒らされとったら、また戻ってくることにしまんねん。
その際、キー坊は、植物星で優れた文明を学びたいと思い、のび太の下を離れていくのや。
これが、初めてキー坊が登場した作品や。
その後も、「ドラえもん のび太と雲の王国」でもっかい登場しまんねん。
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